塾は拙宅のリビングを使っていますので、我が家のペットである猫たちが居ます。
猫アレルギーがある生徒もいますが、処方されているお薬をきちんと飲んでいれば症状は出ません。勉強の合間に猫とじゃれたりできます。
ちなみにくーちゃんとは塾にいる猫の中のオスの黒猫です。やや太り気味ですが、そこがまたカワイイんです!!
上の写真は、なおこという2013年夏に塾にやってきた猫です。
上の写真は、もなこという名前の猫です。
もなこは2014年春にやってきた子です。もともとは野良猫で、塾の下で鳴いていたところを保護し、そのまま飼うことにしました。
めっちゃカワイイです!!
最後の写真は現在のもなこ。でかくなりました。
白い大人猫のゆきちゃん、それにくーは、2015年から16年にかけて天国へ行きました。
猫はおよそ20年の壽命があり、人間はその約4倍。
ゆきちゃんは私が26歳のときにもらってきた猫でした。その娘で1歳差のみさちゃんも2017年に亡くなりました。北海道を一緒に旅したこともあった、想い出深い日々でした。その間に私自身の子どもたちが生まれ、私は壮年になり、上の子どもは大学生となり独り立ちしました。そして猫たちも旅立ちました。
なおちゃんともなちゃんにも、できるだけ長く元気に生きてほしいと思います。
2023年現在、なおちゃん10歳、もなちゃん9歳、おっかけっこして超元気です!!
この子は2017年に塾にやってきたマオくんです。写真では凛々しい顔をしていますが、実は一番のかまってちゃん。ふわふわです!
(追記)
マオくんは塾長の母が飼っていた猫で、母が亡くなり引き取りました。
しかしその時点で既に腎臓が悪く「余命半年」と診断されましたが、歯周病等の手術をするなどできるだけのことをしつつ、生徒たちにも可愛がってもらい、その後2年近く頑張って生きました。撫でてもらって気持ちよさそうにしている姿を懐かしく思い出します。